Chieko Koseki's Homepage
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じゃらん

3/25/2022

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「じゃらん」の「大人のちょっと贅沢な旅」の中の、
「また、泊まりたい私の「定宿」」という記事で紹介していただきました。

すごいメンバーの中、恐縮でございまする~。

知らないリゾートやお宿も多く、勉強になりました。

「じゃらん」といえば、「エイビーロード」の頃を思い出します。

GINZA 7、略してG7というビル。

エイビーロード編集部の
隣の島で、じゃらん編集部の皆さん、いつも遅くまで働いていました。

懐かしいなぁ。あの頃の人たち、元気かなぁ~。
肩をコロコロほぐす器具をいつも手にしている人、いたなぁ。

あ、韓流ドラマの「彼女はキレイだった」思い出した。
あんな、おされな感じではないけど、ね。
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ケープコッドで出会った灯台仲間

3/20/2022

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灯台仲間のカティアさんがお気に入りの、ポテトチップスのパッケージになった灯台

何かのきっかけで見つけた灯台、Hurricane Point Lighthouse。
ボーダーが愛らしく、見てみたい!と、ケープコッドへ。


その他の詳細はググってもまったくわからず……。
「ま、現地に行けば、どうにか、なるでしょ」と、NYに行ったついでに目指すことに。

ケープコッドのホテル、ダニエル・ウェブスター・インに滞在し、
フロントのスタッフに「この灯台、ご存じないですか?」

たまたまそのスタッフも灯台好きで、ケープコッドの灯台をあちこち回っているとのこと。
数時間で、ケープコッド内の灯台のデータを集めてプリントアウトしてもってきてくれました。
でも、Hurricane Point Lighthouseは見つからず……。

「ナンタケット島に似たのがあるけど……」


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ダニエル・ウェブスター・イン。ニューイングランド様式のステキなお宿でした!


​その後、私が探していた灯台は東京ディズニーシー内のものだと判明。


ホテルのスタッフにその旨を伝えると、
「明々白々なことって、結構、見落とすわよね、人間だもの」と。
これは今から4年前のできごと。

その後も彼女との交流は続き、各地の灯台情報を交換する、灯台仲間でした。

彼女の名前はカティアさん。ウクライナからやってきた学生でした。

そんな彼女から連絡があり、目下、米国で支援に動き、5月に卒業後は国に戻って手助けをする、とのこと。

Please pray for us, we will win, because this is our land and our freedom!

私は祈ることしかできないけれど……
ウクライナに栄光あれ! 
СЛАВА УКРАЇНІ!   ​
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ビーチで砂風呂!

3/11/2022

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顔だけ砂から出てるのは、絵的にちょっと不気味ですが…

​沖永良部島の帰りに鹿児島県の指宿に立ち寄りまして。

おりしも大潮の干潮がお昼ごろ!

で、ビーチで太陽下、砂風呂しました! @砂むし会館砂楽

通常は下のように、小屋(?)の中で行うのですが、大潮の干潮時だけの特別な悦楽。
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やっぱり太陽の下は開放的♪

防波堤があるので、波音は聞こえないけれど、対岸の山並みを眺めたり。

砂の温かさと全体にのしかかる重さが心地いい!

この日、ぎっくり腰のちょい手前という感じだったのが、砂風呂のおかげで少し改善されました。(血流がよくなったから、らしい)

おそるべし、砂風呂! ブロック注射級の即効性&威力⁉

ニュージーランドの「ホットウォータービーチ」は自分で波打ち際をシャベルで掘って、温泉に浸かるのだけど、それも楽しそう♪

https://www.newzealand.com/jp/hot-water-beach/

コロナが落ち着いたら、いきたいな。
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マイブームのご当地袋麺

3/7/2022

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沖永良部島の帰りに、鹿児島空港からちょっと足を延ばして指宿へ。

砂風呂の魅力は別の機会にお話しするとして、

今日はこのところ、マイブームなご当地袋めん。

各地でハイクオリティなご当地袋めんに出会い、自分土産として楽しんでいます。

今回の指宿では、TAKETORAラーメン、美味しかった!

指宿の名産のカツオブシがたっぷり入っていて、
袋麺にあらぬほどの美味しさ! 

でも、袋麺ならではのジャンクなテイストも両立!

TAKETORAのお店にも行ってみたーい♪

これから黒さつま鶏ラーメンとまぐろラーメンにトライしますが、
かなりの期待度です。

広島の「瀬戸内塩レモンラーメン」も衝撃的でしたが、今回も大当たり。

やはり日本は職人気質というか、道を極めるのがすごい。
ご当地袋麺も今後、世界を席巻していくのでしょう。
(今はgoogle翻訳で作り方もわかりますしね)
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そういえば、ランギロアで

3/6/2022

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2005年の頃の、ランギロアのブルーラグーン。サメ、すごっ!

2005年か、2007年のこと。
タヒチのランギロアからどこかへ向かう小型機で日本人女性とお会いしました。

お金を貯めてはビーチへ通っているという彼女。
その頃の旅好きな人のライフスタイルのひとつだったかも。

当時の私といえば、月1~2回ペースで海外ビーチを取材しながら、
東京にベースを置きつつ、移住したいと思える場所を探していました。

今も移住地を探しつつ、さすらってはいるけれど
結局は、今住んでいるところが好きなのかなぁ(暫定的ではありますが)。

そしたら、先日、ランギロアの彼女からインスタにメッセージが。

写真を整理していたら、私の名刺を見つけたそう。
で、インスタで私を見つけてくれたそうです。

ハワイ、沖縄と移住しつつ、今も面白そうな島を転々とを回っているもよう。
彼女のとらわれない自由さがうらやましく思える今日この頃です。

今度、近くに行ったら、連絡しよっと。

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いとこの娘さんは”じゅうてつ”というのかぁ

3/4/2022

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Bienen School of Musicの図書室の壁に「イエローサブマリン」の自筆の歌詞が。John&Paulのサイン入り!

先日、いとこの娘さんが遊びに来てくれました^^

はじめて会ったのは2019年のシカゴで。
彼女が通う音大(Bienen School of Music)を案内してもらい、
シカゴ交響楽団の本拠地のシンフォニーセンターで彼女のバイオリン演奏を聴き……。

親戚に音楽家がいたとは!と、感心&びっくり。

あれから3年を経て、彼女も卒業してドクターに。
で、一時帰国中にパートナーと一緒に遊びに来てくれたのです。

うれしひ。
楽しかったーーー!!

日頃、海へ行っている以外はずっとパソコンに向かっている地味な日々ですから。

で、いとこの娘って、なんていうんだろうとググッたら、
「じゅうてつ」って。

初めて、知った♪
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    古関千恵子

    ビーチライター。
    海にフォーカスすること、四半世紀。国内外のビーチやリゾートホテルからのたよりを中心に、日々のできごとをつれづれと。

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