昨年12月、パラオへ行ってきました。
ほぼ2泊4日と短期ながらも濃厚な内容のメディアツアーでした。 そこで耳にしたのが、ジェリーフィッシュレイクの話。 クラゲたちが湖から消えてしまったのだそうです。 異常気象が原因らしいです。 以前もぱたっと姿を消したことがあるそうで、その時は3年ほど戻ってこなかったとのこと。 今回も時間がかかっても戻ってくることを祈るしかありません。 でも、目下はクラゲの気配さえないとのことで…。 気になります。 「異常気象」が、連発される今日この頃。 異常な状態が平常になりつつあるコトがコワイです。
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昨日、重い荷物を持ちながら、変な姿勢をとってしまったらしく、ぎっくり腰に…。
ギリの姉に教えてもらった江戸川の整体に行き、調整してもらいました。 今は歩けるから、すごい! かつて、バンコクでぎっくり腰になったことがあります。 なぜか気功の遠隔療法で治るんじゃないかと、東京に連絡して、念を送ってもらったのですが、 やはり治らず…。 その後、鍼灸へ行こうと、四つん這いでレセプションへ降りていったら、スタッフが 「お客様!!!!」と大騒ぎ。 車イスがなかったので、普通のイスに座らされ、四本の脚を男性スタッフが持ち上げて運ぶ、 古代エジプトの王妃のようなことに…。 鍼灸の先生に施術してもらったものの、やはり治らず…。 すると先生が「僕でしたら、病院へ行きますよ」。 その言葉どおりに病院へ行くと、注射を打って、リハビリを行って、 その日のうちに歩いて帰れました。 最初から病院へ行けばよかったですね。 今日は銀座の星野リゾートさんのオフィスで「星のやバリ開業プレス発表会」。
2015年12月に視察に行ってから1年ちょっと、待ちに待ったオープンです。 視察の段階でモデルルームを拝見していたので、発表会中に現地と中継がありましたが 植栽が豊かになった以外はほぼイメージどおりでした。 2015年の視察の時にいちばん印象に残ったのは、 鳥の巣のような「カフェ・ガゼボ」。 中空に浮かんだ気分が味わえるのは、面白いな、と。 (高所恐怖症だと、ちょっと怖いかも!?) ヴィラの家具が、アジアンテイストの中に和情緒をほのかに感じたのを 覚えています。使い勝手、よさそう。 カービングも見事でした! ただ、ウブド中心地からは遠いんですよね。。。 ウブドでのショッピング、気軽にはいけないでしょうね。。。 でも、その分、リゾートの周囲は純粋培養というか、混じり気のない ピュアなバリ島と出会えるのでは??と思います。 「ブログの左のスペースを増やしたいのだけれど、どうすればいいのでしょう?」
日本語でweeblyのサポートページにメールを送ってみました。 本来、英語で問い合わせるべきなのでしょうが、英語+ウェブ用語の作文は 私にとって二重苦以上のハードル……。 きっとスルーされてしまうだろうなと思ったら、なんと! 日本語と英語の併記で返信がきました!! 結果、左のスペースはどうしようもならない。 でも、返信がきたことが、とても嬉しくて。 海外のホテルへ画像の貸し出しのお願いメールを送ってもスルーされることが多くて いろんな問い合わせに関して、諦観というか、期待していなかったので なおさら感激! センター揃えのレイアウトはちょっとなぁ、、、なので、 アタマ揃えに戻しまーす。 自分で作るウェブサイト、なかなかに難しい。。。
ブログのページ、左のスペースがあまりなくて、 読みづらいなぁと、昨日からセンター揃えにしてみました。 うーん、ポエムっぽいレイアウト。。。 やっぱりアタマ揃えがいいですね。 作り方ページをチェックしてみましょっと。 毎日、ちょっとずつ手を加えているのですが ゴールはまだまだ遠い感じです……。 昨年旅したビンタン島トリコラビーチで、
たまたま知り合いになったイクミさんから 新年のご挨拶のメールが。 ビンタン島は2度目だったのですが、 前回はビンタン・リゾート内でしか過ごさず、 島のことをよく見ていなかったみたいです。 東海岸のトリコラビーチや中心地のタンジュンピナンでは ローカルの暮らしが垣間見られ、 造られたリゾートでは味わえない魅力がありました。 そのひとつが、”ケロン”という漁民の家です。 家ごと移動して沖へ行き、数日間漁をして、 水揚げにふたたび港へ、家ごと戻る暮らしを繰り返しているのだとか。 家の底にいくつもの浮きを付けたケロンは ちょっと秘密基地っぽい、手作り感。 小型ボートでけん引されている姿は、旅情たっぷりです。 (ケロンには移動型と定住型とあるみたいです。) で、そのケロンでバーベキューを楽しむ1日ツアーを 開催しているのが、現地在住のイクミさん。 イクミさんの新年のメールでは、 ケロンを紹介したCREA webを読んだ方が、 ビンタン島を訪れ、バーベキューツアーに参加されたとのこと。 とても嬉しかったです!!!! 記事を読んで、実際に訪れてみた方がいらっしゃったなんて、感涙! その方が、ビンタン島で楽しい思い出作りができましたように^^ 旅行ライターの知人が使っているのを見て、
取り入れてみた、クラウド・サービスのEVERNOTE。 旅先のスケジュールやホテルの予約票、 エアラインのeチケットなど、全部まとめて、 PC、タブレット、スマホ、どこからでもアプローチできるのが便利。 航空券はもはやプリントアウトしなくても、OKな世の中になりました。 昔の航空券といえば、厚紙の存在感のあるもので、 パスポートと共に、紛失してはならないものでした。 これを無くしたら飛行機に乗れない!的な重みもありました。 そういえば、昨今のドラマでは、紙の航空券を手渡して 「空港で待っている」というシーン、見ないような?? かといって、メールでeチケットが届くシーンも、 なんだかクライマックス的じゃないですよね、そういうのは見たことないけど。 だからどうした、というわけでもないのですけど。 時代は変わりましたね。 外務省 海外安全ホームページ、
正直、あまりピンと来ていませんでした。 特にビーチ・デスティネーションに関しては 「これは特殊な状況だよね、大丈夫だよね」と。 あと、海外安全ホームページでは丁寧に伝えるあまり、 旅の常識ともいえる、読み飛ばしたい内容も多いような気がしていました。 (反省) けれど、このところのテロはどこで起きるか、まったくわからないし、 「パラダイスなビーチだから大丈夫」とは、決して言えない世の中。 自分の身に関わる、使える安全情報を知りたいものです。 で、前から存在は知っていたのですが、12月にモルディブへ行く際、 事前に「旅レジ」に登録してみました。 メールには[ポイント]として、 気を付けるべき点がわかりやすく具体的に書いてありました。 たとえば、首都マーレでのショッピングでは、ルフィア表示かUS$表示か 確認しましょう、とか。 あと、もし英語圏じゃない旅先で、 日本語で今その国で何が起きているかがわかる 安全情報メールが届いたら、安心ですよね。 これからは旅行準備の段階で、旅行保険と旅レジ登録を 習慣づけていこうと思います。 自分の身は自分で、ちゃんと守らないと! 旅レジ https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/ 連休が明けた途端に、日常がかえってきました。
締切も、確認も、問い合わせも。 正月ボケが一気に吹き飛びましたーー。 お正月気分の締めくくりに、今年の箱根の初詣の画像を。 この後、もう1本、締切、書こうっと。 |
古関千恵子ビーチライター。 アーカイブ
5 月 2022
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