トロントのあと、W上海ー外灘のオフィシャルオープンのメディアツアーへ。 イベント前日の、プレ・パーティーonボートで ダンス・ダンス・ダンスと、踊りまくったようで。 「昨日は楽しかったわよ~!」と、 このお二人のモデルさんからお言葉をいただいた次第。 W上海―外灘のデザイン・ディレクターは日本の方で、 バンコクのWも担当されたとか。 お話を聞く機会があったのですが、今回も、細部までこだわり満載。 「さすがW!」と感心した次第です。 上海のテーマはCaptivating Contrasts。 新と旧、東洋と西洋、魅力的な対比が上海、この虹口にはあるんですね。 そして、眺めがすごい! 香港のインターコンチネンタルがこれまで夜景でいちばん好きだったのですが、 それを超えたかも!? 東方テレビ搭や森ビルなど、浦東の近未来的な風景が目の前に迫っているのです。 しかも、建物のフォルムがジェリービーンズのように張り出していて、 パノラミックに見える工夫がされているのです。 そしてカスタムメイドのベッドの上には小龍包と箸のクッション!
クスリと笑える小技も満載されています。
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ニュージーランドの首都ウエリントンの中心地から車で約30分にある、
アシカが暮らすビーチへ。 そこでみかけた、車の進入禁止の柵なのですが……。 顔? かかしかな? 貝殻に海藻、流木と壊れたブイ。おそらくこのビーチで拾ったもので作ったのでしょう。 くすりっと笑って、思わず写真。 8月20日からフィジー、そして8月31日からトロントと続き、今、時差ボケの真っただ中。
連日、3時45分には起床。 テレビの「これからおやすみの方も、お目覚めの方も・・・」という挨拶の、 まさか後者の日々が続くとは。 上の写真は、トロントにて。 トラベル&スパジャーナリストの板倉由未子さんと一緒に、カヌーのオブジェで遊んでる最中。 by写真家 秋田大輔さん。(iphoneすごい! いや、秋田さんがすごいのか) 思えば、初カナダ! ビーチライターはなかなか縁のない国ですが、面白かったーーー! 湖でも波が立つこと、はじめて知りました。 湖にもあまり縁がなかったもので。 と、つらつら書いているうちに、気付きました! この早起きの日々、時差ボケではなくて、ただの年齢のせい!? ま、ここは、時差ボケということで、よろしくデス~。誰によろしく?? |
古関千恵子ビーチライター。 アーカイブ
5 月 2022
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