3月のロスからの帰国時、スーツケースのロックのナンバーが「000」になっているのを見て、「??」と、中を開いたら、入っていたのがNotice of Baggage Inspectionのお知らせ。
どうやら、スーツケースの中をチェックしたらしいのです。 でも、とてもキレイに収納してくれていたので、「へー」という感じ。 5月のウェリントンからの帰国時もスーツケースを開いたら、破れた紙片でNotice of Baggage Inspectionのお知らせが。 印刷部分では、疑わしいものをクリアにするために開けました的なところにチェックマークがついていたのですが、殴り書きで何かが書かれていて。汚い字すぎて、読めなかった…。 大切な取材ノートは手許にあったし、なくなったものはなさそうだったし、まずいものはもっていないし、「ま、いいや」とお知らせを捨てちゃったけど、一体、なんだったんだろう?? ま、いいか。
0 コメント
あなたのコメントは承認後に投稿されます。
返信を残す |
古関千恵子ビーチライター。 アーカイブ
5 月 2022
カテゴリ |