このところ、アイスランド、秋口のニュージーランドを旅していたせいか
激しい寒暖差のアレルギーで咳がとまらない……。 先週、急性気管支炎になってしもた。 かなり前、セドナの乾いた空気でも咳が止まらなくなって。 ヒプノセラピーの先生の元へ取材にいったら、 「ガンなどの病気も、イメージにより治すことができる」そうで。 ならば、この咳を止めてもらおうと、施術をお願いしてみることにしました。 「喉のところで、くすぶっている”咳のもと”に名前を付けてください」と先生。 「うーん、このうねうねした感じ…。では、ミミズで」 「では、ミミズさんに身体から出て行ってもらうように、お願いしましょう」 「……」咳でむせて何もいえず… 「ミミズさんをイメージして、語りかけましょう」 さらに咳。「……」 結局、ミミズさんはその後も1か月くらい、出て行ってくれませんでした。 今回の寒暖差アレルギーは、日本の病院のクスリのおかげで1週間程度で治ってきました。 明後日からメキシコのバハ・カリフォルニアのグローバルメディアツアー。 参加者のみなさんに嫌われないよう、咳を完治しなくては!
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古関千恵子ビーチライター。 アーカイブ
5 月 2022
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