ジャパニーズウィスキーに特化した、ステキなバーのあるホテルがないかと探して、 なにかのサイトで発見。 サントリーの白州の工場近くにある、.小淵沢の「キーフォレスト北杜」。 ここの「封を切っちゃだめよ」という条件付きでフランス人から譲ってもらったという230本のウィスキーコレクション、すごいらしいです。 ウィスキーファンにとっては、これぞ眼福なのでしょう。 詳しくは次号のSafariの「weekender」にて。 ウィスキーの味に目覚めました! で、帰りに白州の工場見学に行ったのですが、ドライバーマークのタグを首から下げさせられ、 テイスティングはお預け状態。。。 白州の原酒、白州、ハイボール、飲んでみたかった。。。 薫りはかがせてくれたけれど、余計につらい。 泡盛工場などでもらえるプチボトルがあるといいのになぁ。 プチボトル、プリーズ! 懇願! ちなみに、 ドライバーさんには、ソフトドリンク飲み放題とグラスをおまけにもらえます。 キーフォレスト北杜の周辺をお散歩していたら、どこからともなくピアノの音が。
それも、フリースタイルなジャズ。 上の写真のような風景で、斬新なピアノ。 気になって、音の源を探して歩いたけれども、結局、わからず…でしたが。 昔、タヒチで朝の散歩中にどこからともなくウクレレが聞こえてきて、音源を探したのを思い出しました。 行きついたのは、一般の民家。 軒先のイスに座り、誰に聴かせるというわけでもなく、ウクレレを弾いていたおにいさん。 暮らしに音楽が溶け込んでいるのって、いいですね。
0 コメント
あなたのコメントは承認後に投稿されます。
返信を残す |
古関千恵子ビーチライター。 アーカイブ
5 月 2022
カテゴリ |