10月31日のハローウィンに、アジアにおける本格的なプロパティとしては 初となるモクシ―錦糸町のオープニングに行ってきました。 ニューヨークのアパートメントをイメージした、カジュアルなデザインホテルです。 スペースを最大限に生かしてあったのが印象的。 テーブルとイスは壁にかけてあって、自分で組み立てるのです。 各部屋のドアには擦りガラスが張ってあり、光が灯っているような仕掛けが。 そんな小技もアパートメント気分を演出しています。 ライブラリーです。 小さいホテルでは珍しくテクノジムのマシーンを装備したジム、ランドリールーム、そしてアイロンルームなどもあります。 でも、駐車場がないんですよね。。。うーむ。。。 朝食のレストラン&バーは24時間営業。
こちら、具材と麺を選び、スープを数種類からチョイスしてオーダーする麺コーナー。 味噌汁やチキンスープ、春雨やラーメン、そして具材いろいろ。 日本人ならば、大まかなイメージが付くだろうと思うのですが、 味噌汁×ラーメン×茹で鶏、チキンスープ×日本そば×なると といった、外国人の場合、奇天烈なメニューも生みだしそう。 ところで、なぜ、錦糸町? 成田にも、羽田にも行きやすいから。 モクシ―の登場で、街の雰囲気も変わるかもしれませんね。 詳しくは、近々Numero.jpにて、ご紹介しますね。
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古関千恵子ビーチライター。 アーカイブ
5 月 2022
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